瀬越 憲 (せごえ けん) プロフィール
国立音楽大学、ウィーン国立アカデミーを経てベルリン国立音楽大学を卒業。ザルツブルグ国際音楽祭、アヌシー国際音楽祭、ベルリン国際音楽祭に参加。無伴奏やチェロアンサンブルのトップを務めるなど幾多の室内楽コンサートに出演。シェーンベルク生誕100年記念音楽祭ではK.ゴールドマルクのチェロソナタを演奏し好評を博す。
帰国後、群馬交響楽団に入団、首席チェロ奏者として活躍。在団中また退団後もソロリサイタルを中心にコンサート活動を続ける。ベルリンフィルハーモニー管弦楽団第一首席奏者E.フィンケとの協演をはじめ、多くのCDをリリース。
1998年4月、太田市文化振興事業団に奉職、同市芸術文化活動に貢献。副校長または芸術総監督として、音楽及び演劇を中心とする同市芸術学校の基盤作りを果たした。成人のためのアマチュア・オーケストラや合唱団、そして本格的な青少年オーケストラや劇団を設立した。国民文化祭・ぐんま2001では『オーケストラの祭典』『青少年のための創作楽劇』を企画、大成功へと導いた。2002年3月同市を退職。
2017年2月、山武市成東文化会館主催コンサートにおけるコンテンポラリーダンスとの協演は絶賛を博す。これまでに「魅せられた伝説」を含む三冊の詩集が刊行されている。作曲も手掛け、日本音楽著作権協会会員。

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